季節を問わずに食べたくなるものに、それは「辛いもの」。
夏は汗をかきかき、冬はハフハフ。いつでも幸せ気分になれます。
そんな辛いものの中でも大好きな「韓国料理」を今回の「か」のお題として選択してみました。
韓国料理と言ってすぐに思いつくのは、、、焼肉、ビビンバ、キムチ、チゲ鍋などなど。
日本人好みにアレンジされているとはいえ、最近では簡単に食材も手に入り、自宅で作ったりすることも簡単になって、すっかり日本の食卓にも浸透しています。
最近では、焼肉だけではなく、韓国家庭料理を出すお店も増えているようです。
代表格としてはチヂミ、チャプチェ、トッポギ、ユッケ、クッパ、冷麺などでしょうか。
これらに比べると、知名度は少し下がるかもしれませんが、まだまだ他にも、美味しい料理がたくさんあります。
例えば...
◆カムジャタン
カムジャタンとは韓国の鍋料理のひとつ。カムジャはじゃがいも、タンはスープの意味で直訳するとジャガイモのスープ。豚の背骨(別名:カムジャ骨)を使用したところからこの名前がついたという説もある。
骨付き豚肉とじゃがいもをぐつぐつ煮込んだスープをベースに、長ネギ、しょうが、唐辛子、エゴマ、にんにくなどで更にコクを出す。
食べ終わったスープにご飯や韓国のりなどを入れて、ごま油で炒めてチャーハンを作ったりもする。
具はじゃがいもと骨付き豚肉だけととてもシンプルでありながら、辛さの中に豚の骨から出たコクのある味がたまりません。
◆スンドゥブ・チゲ
スンドゥブ(???「純豆腐」(じゅんどうふ)の韓国語読み)は韓国のトゥブ(??=豆腐)の一種で、日本語で言う絹ごし豆腐に相当するものを指す。
スンドゥブ・チゲは、小型土鍋にダシとしてチョゲ(??=あさり)またはカマクチョゲ(????=シジミ)を敷き主材のスンドゥブ(絹ごし豆腐)のほか肉や野菜等、辛味材として唐辛子類(コチュカル=唐辛子粉。プッコチュ=青唐辛子、韓国語では「辛子」=??=コチュと発音)をトゥェンジャン(??=韓国味噌)ベースで煮込んだもの。
私が初めてスンドゥブに出会ったのは、ロスに旅行に行った時でした。友人にとても流行っている韓国料理屋があると言われて連れて行ってもらったのが、スンドゥブ専門店でした。それが、2年前。今では日本にも専門店が出来ています。ご飯とセットでだいたい1,000円前後。ほとんどのお店で辛さは調整してくれるので、激辛が好きな人も満足出来ると思いますよ。
他にも豚肉の焼肉「サムギョブサル」や鶏一羽を朝鮮人参などと煮込んだ「サムゲタン」など、韓国料理はスタミナ満点です。暑い夏でも、寒い冬でも元気が出るものがたくさん。
疲れている時にぜひどうぞ!
参考資料 wikipedia、料理食材大事典(主婦の友社)