また、またもらっちゃった。::feast's BLOG by 福田
篠崎「ざる」を知ってますか?篠崎とは東京江戸川区にある、地名です。
そこで昔から作られているざるが「篠崎 ざる」です。このざるはそんじょそこらのざるとは大違い。50年は持つと言われている、非常に頑丈でかつ姿も美しいざるなんです。現在ではそのざるを作る方は1人しかおらず、その方がいなくなってしまったら、もう篠崎ざるはなくなってしまうんですよ。
以前からこれも買いたいと思っていた、一品。場所を調べたら、すでに住所などの掲載はなく、知っている人だけしか買えないようになっているみたいです。

でも私はそんなことであきらめたりしません!知人のおばさまは知っているので、その方に聞きました。そしたら、な〜んと。「たくさんあるからあげるわよ」とキッチンの棚から。またまたもらってしまう私。その方は昔、昔、15年位前に、篠崎ざるが好きで買いに行っていて、そのざるを作る方に直接習い、ご自分でたくさん作っていました。今回いただいたのはその方が作ったもの。でも正真正銘の「篠崎 ざる」です。一つは篠崎ざるの代表的な型のざる、もうひとつはこの写真のもので、あんこを漉すためのざるです。かわいいでしょう。こんな貴重なものを2個もいただいちゃったんですよ。
大事にします!うれしいな。うれしいな。と友人にも自慢しちゃいました。
ざるをかぶってルンルンしていたら、「ざるをかぶると背がのびなくなるわよ」と言われ、「そんなことしらな〜い」と言ったら、「昔はそう言われていたのよ。」と言ってました。もし篠崎ざるに出会ったら、少々高いかもしれませんが、買えなくなってしまうので、買っておいた方がいいですよ。本当にいいざるです。
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