ちょっと遅い新年会::feast's BLOG by 福田
いつも、忘年会をするのですが、年末はこの世界大不況の影響で
なんか、そんな気分にもなれず、あっという間に時間もなくなり、
お店の予約もとれないので、今回は新年会であんこう鍋を食べに
行ってきました。
あんこう鍋を会社で食べにいったのははじめて、弊社のスタッフは
入社以来行きたいといいながら、行く機会に恵まれず、はじめての
こころみ。今回は天然鮎料理で有名な新橋「鮎正」さんに行って来ました
鮎正は鮎では非常に評判の良い、お店で、鮎好きの私は去年も何度か予約の
電話を入れましたが、まったく予約がとれない、美味しいと評判のお店です。
そんなお店であれば、きっと他のものも美味しいかなと思い、予約を入れました。
ちなみに鮎は6月に向けて、予約がはいってきているとのこと。あ〜早く予約をしなくてはとちょっと焦り気味。
今回はあんこう鍋だけでは寂しいので、他のメニューも一緒になったコース。
まず、先付けにはあん肝。

そして、1月ということもあってか、前菜に祝肴、そしてお造り!


お刺身はあいなめの焼霜作り、いか、天然ひらめ、ほうぼうとどれも絶品でした。
そして、浜田かれいが運ばれてきました。

部屋いっぱいのいい香り。とってもつややかで、身がふっくらしていて
美味しそうです。浜田かれいは島根の浜田港でとれるものだそうです。
若狭かれいにちょっと似た、一塩したお魚でした。昔はよく、朝食の焼き魚の一品として、食卓にでていましたが、最近はとても高くなって、しまいました。ひさしぶりに食べた、かれいは絶品でした。そして天ぷら。
う〜かなりお腹もいっぱいです。
そして、今回の目的である、あんこう鍋の登場です。

こちらのあんこう鍋のスープはあん肝をだしで伸ばし、みそで味つけしたもので、だしはめじまぐろの出汁のようです。いい香りがしてきました。
そしてきれいに下処理された、あんこうです。あんこうは七つ道具と言われるよう、
いろいろな部位がのっています。

美味しいスープの中にあんこうを入れ、サッと煮て、スープとともに。
とても上品ないいお味です。もう私のお腹はそろそろ限界に。でもフィーストのスタッフはまだ、いけそうです。
そして、もう一杯。と皆食べて、雑炊の登場です。雑炊にはお好みでポン酢しょうゆを入れて。そして、最後の〆は小さく切ったお餅がはいったお汁粉です。
もう、もう、もう本当におなかがいっ〜ぱい。今日も食べ過ぎです。
こちらの鮎正さんは島根からやってきた、老舗のお店です。島根県は仁田米、宍道湖の蜆、津田蕪位しかしりませんでしたが、いろいろ美味しいものがたくさんあると女将さんが言っていました。あんこうもとても美味しくいただきましたが、今年はなんたって、鮎正さんのカウンターで鮎コースを食べなければ。思いだしただけで、鮎の焼けるいい香りと鮎をひとくち食べた味がよみがえってきます。島根の鮎は食べたことがないので、すごく楽しみです。新年早々、今年も美味しいものを食べる計画で一杯です。
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