精錬からリサイクルへ::Furuichi's BLOG
小坂精錬所を訪ねる
2日目は19世紀初頭に小坂鉱山が発見され、金・銀の採掘で栄えた小坂町に行きました。
小坂町は十和田湖に面していますが、鉱山で栄えた周辺は宿泊した十和田ホテルからバスで1時間ぐらい走らないと行けません。
明治時代には銅や亜鉛が採掘され、長く鉱山の町として栄えたそうです。
この鉱山を政府から1884年に払い下げを受けた藤田伝三郎率いる、藤田組(当時)は現在の同和ホールディングスで、目白の椿山壮や大阪の太閤園のオーナーです。
現在は精錬の技術からリサイクルの最先端工場へと変貌しており、携帯電話やパソコンの部品から金、銀を採掘(?)しています。
それと鉱山の露天掘り跡を有効活用した最終処理施設など、目が点になりました。


そして、鉱山時代に建てられた洋風建築の事務所や芝居小屋「康楽館」などは当時を物語る素晴らしいものでした。

【事務所】

【芝居小屋「康楽館」】
2009年5月29日 13:24
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