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☆骨粗しょう症::ミニ栄養学
あなたの骨密度は大丈夫ですか?骨密度が最も高くなるのは20?30代といわれ、この時期を過ぎると年齢とともに骨量は減少します。「骨粗しょう症」は、日本人に多くみられる疾患のひとつで、骨の無機質(カルシウム、マグネシウム、リンなど)と有機質(コラーゲンなど)の比は正常で、全体の骨量(骨密度)が減少した状態をいいます。ちなみに、無機質のみが減少した場合は「骨軟化症」といい、これが小児に起きると「くる病」といいます。
今回は、骨粗しょう症の予防法をご紹介します。
●骨粗しょう症にならないために●
? カルシウム:特に、成長期に十分なカルシウムの摂取が大切です。リンとの摂取比率は1:1が理想的です。牛乳やヨーグルトでとるのが最も効果的です。
? マグネシウム:骨の代謝を維持します。豆腐などの大豆製品や未精製の穀類や種実を積極的にとりましょう。
? ビタミンD:カルシウムの吸収を助けます。生椎茸を30分間日光にあてるだけでもビタミンDが増えるんです!晴れた日には椎茸と一緒に日光浴♪さらに、油と一緒に調理することで吸収率が高まります。
? ビタミンK:骨の石灰化に関与します。納豆や緑黄色野菜、海藻などを十分とりましょう。
? たんぱく質:カルシウムの利用率を高めます。卵、肉、魚、大豆製品など良質のたんぱく質をとりましょう。
? 適度な運動:カルシウムの流出を抑えます。特に女性は、閉経後に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下するため骨量が減少します。若いうちにいっぱい動くことが大切です。
? 日光浴:ビタミンDの活性化につながります。
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