☆ミネラル(無機質)の働きについて::ミニ栄養学

ミネラルは体内ではつくられません!ミネラルは食物から摂取しましょう!

今回は、ミネラルの中でも代表的なものの働きについてご紹介します。

名称 生理作用 多く含まれる食品
カルシウム(Ca) 骨と歯を形成する。
・体液、血液の恒常性を維持する。
・血液を固めて出血を防ぐ。
・心臓の規則的な鼓動を保つ。
・筋肉の収縮や神経刺激伝達に働く。
小魚
・牛乳
・小松菜
・チーズ など
リン(P) 骨と歯を形成する。
・細胞膜を形成する。
・神経や筋肉の機能を正常にする。
・高エネルギーリン酸化合物をつくり、エネルギーを貯える。
卵黄
・チーズ
・小魚類
・ハム など
ナトリウム(Na) 細胞の浸透圧を維持する。
・神経の刺激伝達に働く。
・胃酸、腸の消化液の分泌を促して、消化を促進する。
・体液のPHを保つ。
・血圧の上昇に関わる。
食塩
・味噌
・ハム
・佃煮 など
カリウム(K) ナトリウムとともに、細胞の浸透圧を維持する。
・ナトリウムによる血圧上昇を抑制する。
・心臓、筋肉機能を調節する。
・神経系の刺激伝達と活動に関与している。
果物類
・いも類
・野菜類 など
マグネシウム(Mg) 神経の興奮性や筋肉の収縮を調節する。
・カルシウムと相互作用を持ちながら、骨代謝に働く。
・体温や血圧を調節する。
・約300の酵素作用を助ける。
アーモンド
・ひじき
・にがり
・納豆

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