☆苦瓜(ゴーヤ)::ミニ栄養学

苦~いのが効くのです!

☆血糖値・血中コレステロール・血圧の低減
 苦瓜の苦味成分であるチャランチンモモルデシンチャランチンは、すい臓のランゲルハンスβ細胞に働きかけインスリンの分泌を促し、モモルデシンは、血糖値や血圧を下げる作用、食欲を増進する働きや整腸作用があることがわかってきたそうです。また、苦瓜には2.6g/100gの食物繊維が含まれており、コレステロールや中性脂肪を低下させる効果も期待できます。

☆夏バテ・ストレス軽減・風邪予防
 苦瓜には、76mg/100gのビタミンCが含まれています。この量は、キャベツの2倍、トマトの5倍、ビタミンCの宝庫であるキウイフルーツをも上回ります。苦瓜のビタミンCは加熱によってもほとんど壊れないのが特徴です。ストレスの軽減、風邪の予防などに効果的で、胃腸が弱くてすぐに夏バテする方にもお勧めです。また、ビタミンCは紫外線から肌を守る働きがあるので、日差しが強く暑い地方で食されるのも納得できますね。

☆ダイエットには話題のゴーヤ茶
 苦瓜の種やわたを加工して作られるゴーヤ茶。種やわたに含まれる共役リノール酸は、脂肪の代謝だけを促進し筋肉を落とさない特徴があります。からだに脂肪を取り込みにくくする効果と同時に体脂肪を分解・燃焼しやすくする働きがありダイエットに最適です。

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