☆びわ::ミニ栄養学

高カロテン、低カロリー!

 

☆風邪・咳止め・眼精疲労
びわにはカロテンが多く含まれています。例えば、ピーマンのカロテン量は400μg/100g、トマトのカロテン量は540μg/100g、びわはこれらを上回る810μg/100gのカロテンを含んでいます。カロテンは、風邪や眼精疲労にも有効です。体力の消耗度の高い夏場には、おすすめの食品。また、カロテンは脂溶性なので、ヨーグルトや牛乳など油脂といっしょに摂れば、吸収率はよりアップします。

☆ ダイエット中のビタミン補給
 びわは、2個で約100gくらいで、エネルギーは40kcalと比較的低カロリーな果物のひとつです。また、びわにはカロテンの他にもビタミン・ミネラル類がバランスよく含まれています。そのため、ダイエット中に不足しがちなビタミン・ミネラル類を、手軽に効率よく摂るのに最適な果物と言えるでしょう。

☆ 高血圧予防・疲労回復・咳止め・夏バテ・食あたり・皮膚のトラブル
 びわの葉にはポリフェノール、動脈硬化や高血圧を改善するサポニン、疲労回復に効くビタミンB群が含まれています。乾燥した葉を煎じたビワ茶は咳止め、夏バテ、食あたりにも効果を発揮します。葉を入浴剤代わりにすれば、汗疹など皮膚のトラブルにも有効です。実は私も何年か前、アトピーがひどくて、びわの葉湯に入ったり、びわの葉のお灸をしたりしていました。びわの葉湯はなかなかお勧めです!

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