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Rくらげ::気になる食材

山くらげ
●旬
収穫時期は春と秋の年2回
●原産地
中国アンホイ省
●栄養
食物繊維が豊富なのに加えて、カルシウム、鉄分、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ミネラルも多く含まれています。中でもカルシウムはほうれん草の13倍、鉄分は6倍と栄養満点で、貧血や動脈硬化の予防にも効果があります。
●調理法
酢の物などの和え物のほか、きんぴらや煮物、中華料理でもいろいろと使われています。コリコリとした食感がくせになりますね。だいたい水に1~2時間浸して、もどしてから使います。
●歴史
中国では、清王朝の頃に皇帝に献上されていた事から「貢菜」、「皇帝菜」と呼ばれていて300年もの歴史がある食材です。日本ではコリコリした食感から「山くらげ」の名前がついたようです。
●小話
山くらげは、どうやら2通りの意味で使われているようです。1つはユリ科の山菜「擬宝珠ぎぼうし」の葉柄をゆでて干したもの。もうひとつはレタスの仲間の「ステムレタス(茎チシャ)」の茎を裂いて乾燥させたもの。この2つが「山くらげ」とよばれていますが、後者のほうが一般的のようです。
2006年5月12日 20:05
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